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伝説のZを走らせたチームマイティプ ロダクトの一部を紹介しましょう


チーム全員にありがとう!
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雑談室 散歩がてら一言お願いいたします(new雑談室) (旧雑談室)

写真集

1979年4月1日 富士スピードウェイ 晴 第24回モーターサイクルクラブマンレース
1979年5月6日 富士スピードウェイ 晴 第14回 FNGC(富士ナショナルグランドカップレース)
1983年11月6日 富士スピードウェイ 雨→曇 第28回モータサイクルクラブマンレース
1984年12月23日 富士スピードウェイ 曇 第31回FNGC
1986年6月22日  富士スピードウェイ 晴 第36回FNGC
1986年10月26日 富士スピードウェイ 晴 第31回クラブマンレース エキスパートクラス
1987年5月10日 富士スピードウェイ 晴 クラブマンロードレースII
1987年10月11日 富士スピードウェイ 晴 第32回クラブマンレース エキスパートクラス

親方の部屋

山田選手写真集 国際芳照集団

上原選手写真集

井田選手写真集

堀池選手写真集

三浦選手写真集

その他 FTP写真集 

掲示板 散歩がてら一言お願いいたします

ビデオコーナー(古い画像および素人撮りなので見づらいかも知れません)

静かだ、うぐい すの声が聞こえる、懐かしいアナウンス、一斉にスタート、耳クソが振動する、心地よい排気音、よみがえるあの時の記憶が...ムズムズするぜ、走りたい
  1. 1986年5月11日  富士スピードウェイ 雨 第35回FNGC 500ccエキスパートクラス(wmv 46.9M) MPEGファイル(VOB 283M)

    マイティプロダクトが優勝から3位までを独占した。しかも4位以下は周回遅れ
    レース中止になるような豪雨のなか、レースは続行されました。スタートで出たのは井田選手、続いて渡辺選手、少し離れて上原選手の順でヘアピンを立ち上がっていった。300Rでは渡辺選手が井田選手を交わしたように見えます。
    ストレートでは、最終コーナーで井田選手に追い付いた上原選手が豪快にパスして2位に浮上。
    その後100R出口では、渡辺選手をパスした上原選手が先頭に立ちました。

    優勝:上原選手、2位:渡辺選手、3位:井田選手、4位:志田選手、5位:小林選手、6位:滝田選

  2. 1986年6月22日  富士スピードウェイ 晴 第36回FNGC 500ccエキスパートクラス(wmv 96.4M) MPEGファイル(VOB 583.2M)

    マイティプロダクトが優勝から5位まで独占すると言う快挙を成し遂げた
    レース序盤から最後までマイティプロダクトが先導します。途中順位の入れ替えはあったものの、マイティプロダクトが上位を独占している事に変わりはありません。
    アナウンスのお姉さんも思わず歓声を上げていますので、聞き逃しの無いようボリュームを上げてください。
    山田選手はマシンになれるに従ってペースを上げていきます。
    「久しぶりだからコーナーで抜くのは止めて、地道にストレートで抜くことにしよう」なんてレース後に優勝の喜びを話していました。
    優勝:山田選手、2位:渡辺選手、3 位:井田選手、4 位:上原選手、 5位:堀池選手、 6位:石崎選手


  3. 1986年6月22日  富士スピードウェイ 晴 第36回FNGC スーパープロダクションクラス(wmv 72.4M) MPEGファイル(VOB 435.3M)

    エキスパートと比べるとスピードは落ちますが、みんな頑張っています。

  4. 1986 年6月22日  富士スピードウェイ 晴 第36回FNGC レース終了後(wmv 5.2M) MPEGファイル(VOB 32.1M)

    マイティプロダクトが上位を独占したので、みんなで記念撮影した所です。
    伊藤さん、本当におめでとうございます。「最初で最後でしたけどね!」


  5. 1986年10月26日 富士スピードウェイ 晴 第31回クラブマンレース 500ccエキスパートクラス(wmv 72.1M) MPEGファイル(VOB 429.6M)

    この日は雑誌社の取材があり「別冊MOTOR CYCLIST 1987年5月号」に掲載されています。
    RGBの斎藤選手がスタートから飛び出します。渡辺選手が追いかけますが、捉えることができません。
    井田選手、日向選手が追いかけますが...追い付きません。頑張れマイティプロダクト!
    すいません、ビデオカメラにセットしたテープの都合で最後まで収録できていません。ご容赦願います。
    優勝:斎藤選手、2位:渡辺選手、3位:日向選手、4位:上原選手、5位:滝口選手、6位:志田選手


  6. 1987年5月10日  富士スピードウェイ 晴 クラブマンロードレースII 500ccエキスパートクラス(wmv 119.9M) MPEGファイル(VOB 728.6M)

    Bコーナーからの撮影です。
    スタートで日向選手が飛び出しますが、井田選手に追いつかれます。そしてヘアピンで...
    結局、「吉原3ぱつ」やったね!
    スタートで出遅れた上原選手はペースが上がりません。最初からハイペースで行けよな!

    勝:井田選手、2位:日向選手、3位:上原選手、4位:渡辺選手、5位:川口選手、6位:台選手


  7. 1987年6月21日  富士スピードウェイ 雨 クラブマンロードレースIII 500ccエキスパートクラス(wmv 120.5M) MPEGファイル(VOB 725.1M)

    Bコーナーからの撮影です。
    せっかく雨ごいしたのに止んでしまった、前日からの雨準備はなんの為だったのだろう、なんて考えているからスタートで遅れるんだ。ばかめ
    山田選手もペースが上がらず少しずつ離れていく。何やってるんだマイティプロダクト
    優勝:日向選手、2位:浅野選手、3位:上原選手、4位:台選手、5位:山田選手、6位:男沢選手


  8. 1987年10月11日 富士スピードウェイ 晴 第32回クラブマンレース 500ccエキスパートクラス(wmv 110.4M) MPEGファイル(VOB 664.7M)

    Aコーナからの撮影です。
    スタートで出遅れた上原選手ですが、2周目は3番手、3周目は2番手、でもストレートで抜かれてしまい順位を落とします。ストレートで体を伏せコンパクト な体制になるとエンジンの元気がなくなる、急遽載せ替えた自分のエンジンだがフルカウルでの走行はぶっつけ本番、裏目にでた、かぶっているのだ、少し膝を 広げた姿勢であれば吹けていく、でも元気いっぱいには吹けない...あとは鋳鉄とブレンボに頼るしかないのか?
    山田選手は2周目に2番手、3周目にトップへ出ます。よっしゃ、頑張れマイティプロダクト
    その後何周かして上原選手がトップに出ます。ライダーのエンジンも温まったようです。よっしゃ、頑張れマイティプロダクト。
    しかしそれもつかのま、ストレートで後退、でもブレーキングであっさり前に、またストレートで後退、ブレーキングで前に...おーブレーキが...んなばかな、こんなとこでポンピングかよ。鋳鉄も限界を越えると...初めて体験しました。
    最後の数週ですが、最終コーナーを立ち上がってから前車との間隔があっと言う間に離れていきます。自分のエンジンは不調だがだれてきたわけではない。

    優勝:日向選手、2位:上原選手、3位:山田選手、4位:浅野選手、5位:森井選手、6位:志田選手

雑談室 散歩がてら一言お願いいたします

上記ビデオの1.から8.を収録したオリジナルDVD(MPEGファイル)のダウンロード  iso(3.8G)
当時のチーム関係者の方で、DVDのメディアコピーが欲しい方は、こちらに連絡をください。

 

レース結果コーナ
1979年スーパー 縲鰀 1987年 エキスパート500ccクラス(pdf 5M)
レース毎の結果

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