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ガレージオープナーのセンサ交換

金曜日, 12月 31st, 2010

昨日Garage Door Openerのセンサが壊れてしまった。ドアを開ける時は問題なかったが、閉めることが出来なくなってしまった。

以前からコネクタの接触不良で時々同様の現象があったが、今回はハンダ付けまで行ってみたがだめだった。どうやらLEDかセンサの寿命のようである。考えてみればLEDなどは20000時間ぐらいで寿命となるし、ガレージが閉まっているときもこのセンサには電源供給されているので、10年の運用であれば通常の保守とも考えて良い。

それじゃ部品を調達、と思って施行した工務店に連絡してみると部品は取れないらしい。ならば自分で調達、って LIFTMASTER 41A4373A Photo Sensors がebayで売られている、しかもLEDとセンサのセットなので今回の修理にはぴったりの部品である。部品の値段は$21.80(およそ¥1800-)であるが送料を含めると約¥3800-でした。空輸だからちょっと高いですね!

今回部品を手配できたのは、取説を保管していたからである。取説の末巻に保守部品のパーツ一覧が載っていたので、検索した事で手配できました。取説は大事に保管しましょう。

取り外したセンサは極単純に作られていた、記念に写真を残しておこう

ebayで売られていたセンサは、以下のようにセットである

到着したら取り付けてみよう。

1/10 に国際宅急便が届きました。センサキットには、センサ部分のみ置き換えられるように配線用の圧着端子まで含まれており、簡単に取付が出来ました。作業時間は5分程度です。

同梱されていた圧着端子ですが、以下のようなものでプライヤーを使って圧着するタイプです

同梱されていた圧着端子 同梱されていた圧着端子

接続する電話線は、ストリップせずにそのまま差し込みます。プライヤーを使ってオレンジ色の所を圧着すると、透明なシリコンがはみでてきました。予めシリコンが注入されていて防水も考慮されていますので安心です。

電話線はストリップせずにそのまま差し込みます 実際に圧着して接続後の状態

クルーガー ハイブリッド にオートクルーズコントローラ取付(後付け)成功

日曜日, 12月 5th, 2010

「3-drive・AC」

取り付けた装置は、株式会社ピボットの「3-drive・AC」と言う製品です。

クルーガHVは、オートクルーズのオプション設定が最初からありません。購入時に悩んだんですがアクセル出力電圧の制御であれば自作でも何とかなるんじゃないかと思い、購入しました。

日経エレクトロニクスのおまけで目的の制御を行えそうなキットが付属していた時には、アセンブラを組んで本気で自作を考えていました。実際に作業を始めてみると車速パルスの仕様を調査したりブレーキやバックギャとの連動、通常走行時との切り替えなどで結構悩みました。そんな時ちょっと考えてみたんです、自作できそうなレベルなら既に市販されてるんじゃないかと…って色々と検索してみると、ありました。高機能で高価なものから最低限の機能で安価なものまで、色々と出てますね。

自分なりに最低限の機能と価格を考慮して、今回選んだのがこの機種でした。

株式会社ピボットにメイルで対応車種を確認してみたら、クルーガーHVへの搭載実績情報がありませんでした。しかし、「プリウスなどへの搭載実績があり車速パルスを配線できれば問題無く動作します」との回答をもらったので、通販で購入し自分で取り付けました。

本体の他に、アクセルハーネス「1A」[TH-1A]とブレーキハーネス「BR-2」を使用、送料も含めた合計金額は¥20686ーでした。ブレーキハーネス無しで直配線でも良かったんですが、何らかの理由で取り外す必要が発生した時に即取り外せる事もあり得ると思いブレーキハーネスも含めて購入しました。

クルーガーHV購入時に整備書も購入しておいたので、車速パルスをどこから取るのが一番良いのか探しました。私が利用したのは、メーター裏側の車速パルス出力から取り出すことにしました。

車速パルス出力は、A6の端子です。A6端子から配線を取り出しておきます。

メーター裏側のコネクタを見つけるまでに10分ぐらいでしょうか、以外と簡単に見つけることが出来ました。昔の車と違って今の車はインパネばらすのにネジ数本で良いんですね!驚いているうちにメーターもすぐに外せました。

数日後に注文しておいた「3-drive・AC」が届いたので、早速取り付けました。車速パルスは予め配線をしておいたので取付は15分程度で済みました。車速パルス以外は購入したハーネスを取り付けてコネクタを接続するだけなので初めてでも簡単に取り付けることが出来ます。

取り付け後は、取説に従って初期設定を行います。

初期設定が済んだら実際に試運転をしてみます。まずはスロットルコントロールですが、Ec1で走ってみると、ノーマルより少し鈍感になっているのが解かります。Ec2→Ec3→Ec4→Ec5と順番に試してみると、自分の好みはEc3〜Ec5であることが解かりました。SP1〜SP7は元々使う予定無いので試していません。

ノーマルのアクセルは、ブレーキとの位置関係でも不満があり自分でポジションを修正していました。ブレーキはより手前にして、アクセルは奥になるよう位置関係を修正しています。それでもアクセル位置が手前過ぎて乗りづらかったので、Ec3〜Ec5の設定は大変乗りやすいです。

次にオートクルーズです。一般道で試したので60Km位で巡行しボタンを押してみると…いきなり1秒間ほど急激な加速をし、その後減速してから速度が安定しました。ボタンを押す際にアクセルOFFにしておくとこの急激な加速はありません。この時の設定は、Ec5+L-1でした。

オートクルーズON状態のまま、オートクルーズレベルをL-1→L-2→L-3と試してみると、L-1が一番落ち着いて走れます。L-2以上を使用すると、パワーメーターがふらつく様子が確認できます。いかにも燃費悪そうなので、L-1を使用しています。

その後何度かオートクルーズを試していると、Ec3+L-1ではボタンを押した直後の1秒間加速が少ないことが解かりました。Ec1ではさらに少なくなります。アクセルOFFではEc1-5のどのモードでも急加速現象は発生しません。現象から想像すると、アクセル開度を継承してオートクルーズ出力電圧を決めているように思えます、出力電圧を継承してオートクルーズ出力電圧を決めればこのような現象はでないと思われます。ソフト関係の仕事をしている私としては、ソフト制御がちょっとタコですね!と言いたい。

オートクルーズへの切替時に多少の不満はありますが、全体的には満足ですね。Ec3〜Ec5を使用しているとノーマルよりも燃費が良いです。バッテリーでの巡行数も増えました。

ノーマルのあの敏感な設定がマイルドになった事で右足の疲れも減ります。特に路面が荒れている所を走行する際にエンジンが始動しないよう右足首の角度を固定する必要が殆ど無くなるので、右足へのストレス解消にも大きく貢献しています。このストレス解消は、ハイブリッドカーでバッテリー走行を意識している方にしか理解できないと思いますが、ハイブリッドカーでの重要な項目です。安定してバッテリー走行できる事は、アクセルコントローラとして十分な性能を発揮していると思います。

クルーガ ハイブリッドでオートクルーズコントロールを諦めていた方も後付けで取り付けられますので是非試してください。DIYしましょう